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プラズマクラスター技術が浮遊カビ菌を抑え、
バスルームを清潔に保ちます
プラズマクラスター技術が梅雨の時期のしめじめカビや冬のカビの元となる浮遊カビ菌を抑え、バスルームや衣類を清潔に保つことができます。
浮遊カビ菌の抑制効果
試験機関:石川県予防医学協会試験報告書番号:第S1502269-001号
●試験結果:浴室換気乾燥暖房機のプラズマクラスターイオン運転により、浮遊カビ菌を約30分で約86%削減。
【測定条件】
●温度条件:24.9~25.4℃
●湿度条件:46~47%RH
●測定位置:1.25坪(1620タイプ)サイズ浴室にネブライザーにてカビ菌を浮遊させ、洗い場中央にエアサンプラーを設置。
●運転モード:プラズマクラスターイオン運転(プラズマクラスター循環)
※「プラズマクラスターイオンなし」とは、浴室換気乾燥暖房機を作動させずに自然放置した状態です。(自然減衰)
※効果はご使用環境により異なります。
※コネクシオホームではこのようなお悩みを解決できる商品などもご提案させていただきます。
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